執著與偏執

05.娜塔莎→伊凡　眩暈  唄：鬼束ちひろ

何かに怯えてた夜を　
不知為何畏懼的夜晚
思い出すのが非道く怖い
回想起來都感覺驚懼不已
ねぇ私は上手に笑えてる？
我是否笑得很自然呢?


今は貴方のひざにもたれ　
此刻依偎在你的雙膝
悪魔が来ない事を祈ってる
祈禱著惡魔不要來訪
ねぇ『大丈夫だ』って言って
請對我說一聲「不要緊的」
嘘みたいに私を　強く強く　信じているから
因為你堅決地的信任著我 就像是一場謊言

貴方の腕が声が背中がここに在って
你的雙臂你的聲音你的背膀就在這裡
私の乾いた地面を雨が打つ
雨水拍打我乾涸的地面
逃げる事など出来ない
我無法逃離
貴方は何処までも追って来るって
因為你將追逐我至天涯海角
泣きたい位に分かるから　分かるから
我快哭泣地明瞭這一切 我明瞭

残酷に続いてくこの路で 
走在這條殘酷不絕的路
例えば私が宝石になったら 
假如我變成寶石的話
その手で炎の中に投げて
請用你的手將我投向火焰之中
邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの
多餘的東西將立刻消失而去
ガラクタで居させて
就把我當作廢物吧
貴方の腕が声が背中がここに在って
你的雙臂你的聲音你的背膀就在這裡

私の鈍った本音を掻き乱す
擾亂我遲鈍的真心話
気付きたくなんて無い　
我並不想去注意
自分を振り切る自分を
想要擺脫自己的自己
何処まで走らせていればいい？
到底要跑到何方才行呢?

貴方に聞かせられるような
找不到能夠讓你聆聽的
綺麗な言葉が見当たらない
美麗的話語
卑屈になって叫ぶ私を　縛りつける前に
在束縛因卑屈而吶喊的我之前
優しくなんかしないで
請別對我溫柔

貴方の腕が声が背中がここに在って
你的雙臂你的聲音你的背膀就在這裡

私の乾いた地面を雨が打つ
雨水拍打我乾涸的地面
逃げる事など出来ない
我無法逃離
貴方は何処までも追って来るって
因為你將追逐我至天涯海角
泣きたい位に分かるから　分かるから
我快哭泣地明瞭這一切

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って
你的雙臂 你的聲音你的背膀 就在這裡

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って
你的雙臂 你的聲音你的背膀 就在這裡