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いのちの名前  唄:平原綾香 

02.菊→灣 いのちの名前  唄:平原綾香

青空に線を引く           
在青空中畫出一條線
ひこうき雲の白さは        
白色的飛機雲
ずっとどこまでも ずっと続いてく  
不知要去哪裡 不斷向前延伸
明日を知ってたみたい        
好像已經知道明天的方向
胸で浅く息をしてた         
胸口淺淺的呼吸
熱い頬 さました風も おぼえてる  
微熱的臉頰 還依舊記得 清爽的風
未来の前にすくむ手足は       
在未來面前躊躇的腳步

静かな声にほどかれて        
在幾近寂靜中
叫びたいほど なつかしいのは    
呼喊著 令人懷念的
ひとつのいのち           
只有一次的生命
真夏の光              
盛夏的光芒
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日   
還有在你肩膀上 照射著樹影的日子

つぶれた白いボール         
壓碎的白球
風が散らした花びら         
隨風吹散的花瓣
ふたつを浮かべて 見えない川は   
兩顆浮現的心 看不見的河川
歌いながら流れてく         
在歌聲中開始流動

秘密も嘘も喜びも          
不管是秘密謊言或是喜悅
宇宙を生んだ神さまの 子供たち   
都屬於創造宇宙眾神的 孩子們

未来の前にすくむ心が        
在未來面前躊躇的心情

いつか名前を思い出す         
不知何時想起了它的名字

叫びたいほど いとおしいのは    
呼喊著 令人憐愛的
ひとつのいのち           
只有一次的生命
帰りつく場所            
終將回到的場所

わたしの指に 消えない夏の日    
在我的手指間 不會消失的那個夏日

 

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    ABLAZE1984 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()